2018年4・5月　マレーシア・レダン島ダイビング旅行記

お土産のページ

まずはレクサスの新発売レモンクリーム✨

パッケージに書いてあるBAHARUは、マレー語で新しいという意味みたいです。

去年は見かけなかったなぁ・・・と思い、美味しい気がすると思い購入しました。

2枚入りの個包装されたパックが10パック入っています。酸味がありさわやかな風味のクリームが美味しかったデス。

レクサス

チョコレートがサンドされたクラッカーです。海外のお菓子にありがちな極甘ではなく、程よい甘さのチョコレートがサンドされています。会社で配ったら好評でした。

写真のパッケージは4枚入りの小さいパックが12パック入っています。レモンクリーム味と同じサイズのもありますよ。

ティラミスチョコレート（ホワイト）

マレーシア土産の代表と言えば、Beryl'sのチョコレートではないでしょうか？

中でもティラミスチョコレートは私的に一番のお勧めです！

今回購入したのはホワイトチョコですが、普通のミルクチョコレートバージョンもあります。箱の中に個包装された大粒のチョコが40粒位入っています。

ストロベリーチョコレート

これもBeryi'sのチョコレートです。

ホワイトチョコにドライのストロベリー果肉が入っています。

しつこくない甘さで、なかなか美味しい。

個包装されたチョコが、40個位入っていました。見た目も可愛いし、ちょとづつ配るのに便利です。

缶がステキなミルクチョコレート

KLのシンボル、ぺトロナスツインタワーが描かれた缶に入っているミルクチョコレートです。中身は個包装されており、チョコレートにもタワーが描かれています。

マレーシアに行きました！と一目でわかるお土産ですね～。

缶も可愛いし、中見のチョコレートも美味しいのでお勧めです。

マンゴーグミ

大きいのは1㎏入り、小さい方は忘れちゃったけど多分150g位だったような。

1㎏入りは会社の休憩室にドンと置いておきましたが、あっという間に無くなりました。日本のグミに比べると弾力がありますが、マンゴーの香りも味も良くついつい手が出ます。5粒位しか入っていない小さなパックも見かけました。

マレーシアではポピュラーなお菓子

セ〇ミ〇ト〇ートを連想するキャラクタが描かれたお菓子・・・その名もモンスター。中身は日本のお菓子だとべビースターラーメンのような感じです。ベビースターより細かく無く、固まりが入っています。特別美味しい訳でも無いけど、不味くもない・・・大きなパックの中身は個包装のお菓子が数パック入っています。

※その他にも色々お土産はあります2012年KL旅行記をご参照下さい！

その１・マレーシアエアラインを利用

成田からクアラトレンガヌー（行き）

NRT10：20→KUL16：45　KUL18：35→TGG19：30

2017年はこのルートで予約しましたが・・・NRT発が5時間遅れ、えらい目に遭いました。ツアー会社を通して予約していればどうって事無いですが、個人手配だとなかなか焦ります。遅れない！大丈夫！！と思えば、このルートは理想的ではないでしょうか？TGGに1泊が必要になりますが、ホテルでゆっくり眠り翌朝は元気にレダン島に向かえるでしょう♪

曜日が限定されますがNRT21：40→KUL4：10　KUL7：20→TGG8:15というのもありですね。仕事が終わってから行け、TGGで1泊も必要なく時間の無駄もなし。そして全行程マレーシアエアライン利用なので、乗り継ぎの時に預け入れ荷物を受け取る必要なし。

クアラトレンガヌーから成田（帰り）

まずはリゾートの送迎を利用した場合、飛行機は12時以降で予約するよう言われます。レダン島を出発しメランジェッティーに到着するのがだいたい9時半頃、それからバスに乗り空港に向かうと10時半頃になります。

そうなるとTGG→KULの飛行機はマレーシアエアラインだと14：20・16：05・17：50辺りを選択する事になると思います。

ダイビングをしていない、もしくは前日午前中でダイビングを終わりにしていれば14：20でOKですね。

16時・17時台の飛行機だと待ち時間が長い・・・でもTGG空港はそんなに長い時間暇つぶしできる場所がありません。

暇つぶしの方法色々・・・

①空港でひたすら耐える（笑）マッサージ店やレストランはあります。

②空港の目の前のホテルのデイユースを利用する

③リゾートにお願いしてシティーツアーに参加する

④空港では無くペランギのオフィスに連れて行ってもらい荷物を預け、TGGの街中散策をする。

こんなところでしょうか？？

ちなみにペランギのオフィスはTGGバスターミナルの目の前にあります。バスターミナルに行けばタクシーもすぐにつかまるので、タクシーで空港まで行くのはわけないですよ。

TGG14：20・16：05・17：50→1時間後にKUL　KUL23：30→NRT7：40̟⁺¹

KULに1泊すればKUL9：50→NRT18：00という選択もあります。

その２・ANAを利用する（成田発着）

成田からクアラルンプール（行き）

ANAだとNRT17：20→KUL23：35というスケジュールになります。この時間に出発だと仕事を半日お休みすればいいですね。

ANAだとKUL→TGGの運航は無いので、国内線は他エアラインで予約する必要があります。

KLに1泊し翌朝出発のエアアジア又はマレーシアエアラインに乗る訳ですが・・・5～6時間しかホテルに滞在できず結構疲れるというデメリットがあります。

体力に自信のある若者はホテルに泊まらず、空港で過ごせばいい（笑）

KUL→TGG　エアアジア・6：10または7：00発　マレーシアエアライン・7：20発

その３・JALを利用する（成田発着）

成田からクアラルンプール（行き）

NRT11：20→KUL17：45

クアラルンプールからクアラトレンガヌー

エアアジアの場合、国際線から国内線への乗り継ぎは3時間以上開けなくてはいけないので、20：05発には乗れません。

マレーシアエアラインは20：00発ですが、TGG行とのコードシェアはしていないと思うので、おそらく一旦入国審査を受け手荷物を受け取り、再度チェックインではないかと思います。空港がだだっ広いので、2時間じゃ乗り継ぎ厳しいし、国際線が遅れたらもうアウトです。

なのでクアラルンプールに1泊する事になります。

そんなの嫌だー！少しでも先に進みたーい！！という方はバスでクアラトレンガヌーに向かう手もあります。

空港からTBSバスターミナルに移動し、TGG行のバスに乗り夜間移動。

夜行バスに乗るなら急ぐ必要は無いと思うので、空港からTBSバスターミナルまでもバス移動の方が経済的です。（1時間位で10MR程度）

TBS発22：00・22：30・23：00のTGG行に乗ると、リゾートのピックアップタイムに間に合います。22時より前のバスもありますが、あまり早く着きすぎてもね～。

その４・エアアジアを利用する

羽田からクアラトレンガヌー（行き）

HND23：45→KUL5：55

国際せんから国内線への乗り継ぎは3時間以上開けなくてはいけないので、クアラトレンガヌーへの国内線はKUL12：05→TGG13：00となります。これだとリゾートの送迎は利用できないので、自力でShahbandar jettyへ行き、パブリックフェリーでレダン島に渡る事になります。空港からJettyまではクーポンタクシー、パブリックフェリーは15時発に乗れば17時前にはレダン島にたどり着きます。

まぁ自力でが苦で無い方は、このルートが一番時間のロスが無い気がします。